LEVI'S(リーバイス)はアメリカ発祥のジーンズブランドの一つ。1853年にリーバイ・ストラウス氏がアメリカで拠点とするアパレルメーカー雑貨店を創業したのがはじまり。日本法人はリーバイ・ストラウス ジャパン株式会社。
ジーンズは、開拓時代のアメリカで必要だった労働着が従来のズボンではすぐ破れて困るということに着目して、テント用の厚手のキャンバス地を使った、世界初のジーンズを商品化したのである。それが今日のLEVI'S(リーバイス)である。
ジーンズはLEVI'S(リーバイス)から始まったこともあり、まさにジーンズブランドの王様である。LEVI'S(リーバイス)という名前の由来は、創始者であるアメリカのリーバイ・ストラウス氏からきている。赤いレッドタブに白文字がLEVI'S(リーバイス)のロゴとなっている。
LEVI'S(リーバイス)のジーンズは、アーキュエット・ステッチという刺繍がバックポケットに縫いこまれており、これがLEVI'S(リーバイス)のトレードマークとなっている。アーキュエット・ステッチは、最も古い衣料品の商標でもある。
LEVI'S(リーバイス)は、1950年代には、ジェームス・ディーンの登場によって、決定的なジーンズブランドとなった。日本でジーンズブームが起こったのもこの頃である。1960年代となると、ブルージーンズだけでなく、白やコーデュロイ地などの新製品が登場し、いずれもヒットとなる。ヒッピー文化の中で、LEVI'S(リーバイス)は若者のシンボルとなっていった。日本でも、東京オリンピック開催時に外国人がブルージーンズを穿いていたことから、第2次ジーンズブームとなった。
LEVI'S(リーバイス)の日本支社は1971年に誕生。また、1970年代は、日本でTシャツとジーンズの組み合わせが流行していった時期でもある。これが第3次ジーンズブームである。