popeye特別編集デニムBOOK |

popeye特別編集デニムBOOKpopeye特別編集デニムBOOK

マガジンハウス 刊
発売日 2004-09-17


アメリカンヴィンテージテイストのデニムBOOKではない、いま流行りのヨーロッパ風味やドメスティックブランド風味のデニムBOOKです。カタログ中心でデニムに関するデザイナーなどのインタビューも満載。デニムのエンサイクロペディアです。まず、高い。そして中身がない。
いちばんムカツイタのは、最後の編集後記の文章。作り手が、「ものすごく大変だった」「短期間ですごい本を作った」みたいな事が書いてあるけど、そんなにすごいことやってないでしょ。かつてポパイのファンだった私としては、こりゃあまりにもがっかりだ。作った人も楽しんで作ってないんだと思えてしまいます。
なんか読者を完全無視した作り手サイドの独りよがりな本じゃない?大物のインタビュー(中途半端だけど)、きれいなデザイン、まさに作っているあんた方は満足しているかもしれないけど。タイトルみて「デニム」って言葉に期待を寄せて、中も見ないでお金を躊躇なくだしてしまった自分にも嫌気がさす。ああ、非常に気分を悪くさせる本だ。もっと知識を下さい、情報を下さい。そして読者を楽しませて下さい。

ワークウエアとして生きてきたジーンズは、デザイナーたちのテクニックでファッションの中心アイテムとして新たな生を受けた。デザイナーたちが自分のファッションの中心アイテムとまで語る、「今」のジーンズの姿を紹介する。
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